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実践鑑定例

病気の鑑定例(六爻断易)

ある女性、今年(2005年)の3月17日より体調が悪く(めまい等)いつ良くなるのかを占いました。

乙酉 庚辰 壬戌 戊申時(子丑空亡)

離宮 火水未済  ⇒  離宮 山水蒙
       兄弟(応)巳     父母 寅
       子孫   未     官鬼 子
       妻財   酉  →  子孫 戌
 亥(官鬼)兄弟(世)午   
       子孫   辰
       父母   寅

火水未済は離宮の卦で、年月日どれからも助力がないので、従弱格(弱すぎ)です。
体調は妻財、病気は官鬼で見ます。
妻財酉は忌神で、太歳(今年乙酉年)ですので、今年は体調がよくないかもしれません。
官鬼亥は喜神ですが、離宮では弱いので、寅、卯、辰、巳、午月(午月はまだ良い)に、調子が悪い可能性があります。
「3月17日から体調が良くない」というのは、酉方位に良くないものがあるということです。(兌宮は女性に影響が大きいので)
3月17日は卯の月で、酉の対宮の卯ということから、症状が起こりました。また、乾は頭のイメージがあるので、乾方向に刹物がないようにすることが重要です。

結果:確かにその方の家には、東に陰刹、酉に陽刹、乾に陽刹のものがありましたので、調整しました。