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実践鑑定例

陳老師試合占の鑑定例(六爻断易)

2005年3月30日のサッカー、日本vsバーレーンの結果を占いました。

乙酉 己卯 癸丑 戊午刻(寅卯空亡)
震宮 沢雷随   ⇒ 離宮  水火既済

妻財(応)未
官鬼   酉
父母   亥  →  官鬼 申
妻財(世)辰  →  父母 亥
兄弟   寅
父母   子

沢雷随は震宮の卦で、卯月丑日では震宮は強格です。
試合の場合は世爻と応爻で見ます。
世爻は辰で湿土、応爻未は燥土です。
どう見るか陳老師にお聞きしたところ、このようなお返事が来ました。

(陳老師) 2005-03-30 14:34:04
日本サッカーチームは勝つ。
1点差(例えば1:0、7:6、8:7など)の勝負。
試合はたいへん、意外な場面があると思います。見てみましょう。

その日の夜陳老師にお会いしました。私が20時過ぎ頃試合経過を気にしていると、
「まだ点は入りませんよ。入るとしたら後半の終わり頃、意外な点の入り方で1−0で日本は勝ちます」とおっしゃいました。
確かにその時点ではまだ0−0でした。

この卦は世爻、応爻とも、状況としてはあまりよくありません。
世爻の辰が喜神ですが、隣の寅木に剋(空亡)です。
応爻の未は忌神で隣の酉に消耗しています。
しかし空亡な分だけ、日本の方が少しだけ有利ということです。

21時半を過ぎて結果を見ました。
日本が後半戦最後にオウンゴールで1−0で勝利とあり、びっくりしました。
まさに1−0の意外な結果でした。
勝つかどうかは当たるとしても、1−0というのは何故か?と思いお聞きしたら、
辰は5、亥は12 
12−5=7 
未8で8−1で1点差。というお答えでした。