HOME > 実践鑑定例 > 失物占の鑑定例

実践鑑定例

失物占の鑑定例(六爻断易)

眼鏡をなくした人が出した卦です。

己丑年 壬申月 丙午日 甲午時(寅卯空亡)
艮宮 山火賁 ⇒ 離宮 離為火

官鬼 寅木       父母 巳火
妻財 子水       兄弟 未土
兄弟 戌土(応)  ⇒ 子孫 酉金
妻財 亥水
兄弟 丑土
官鬼 卯木(世)

艮宮は日辰の午火から扶けを受けていますので、この卦は弱格です。
この場合の用神は、父母巳火で忌神です。
上卦にあるので、家の外で失くしたのだと思います。
隣爻の兄弟未土からは良い作用がありますが、
午日午時でその日は見つかりません。
世爻の卯木は空亡なので、隣爻の兄弟丑土が世爻の位置に入り、
どちらから見ても兄弟が絡んでいます。
おそらくお友達が持っているのではないかと思います。
見つかる日は巳日の力が弱まる、亥日か子日に出てくると思います。

結果:壬子日に、北(子)方向に住んでいる友人の車のシートから出てきました。