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占術紹介

化殺法・形殺法 陳老師「易道」より

「古論」女子献陰路

下記の図のように、建物の東北方位に、東北からの直線道路があり、その道が南、西へと分かれると、その家族の女性と子供に影響がある。女性は、異性関係が派手になることがある。

図-女子献陰路

「古論」矢射左肋路

下図のように、建物の東北の部分に、このような道路があると、長男の子孫に影響がある。長男の家系には子孫が女性だけになったり、やがて家系が絶えることになる。

図-矢射左肋路

天塹殺(てんざんさつ)

天塹殺とは、図のように高い大きな二つの建物の隙間(空間)が、家に真直ぐに向かって当たる殺。

図-天塹殺

家の中心からみて、方位を八方位に分けた場合、二つの建物の隙間(空間)が家のどの方角が当たっているかによって、影響が違う。殺の強さ(勢い)は、家と殺となる二つの建物の高さ大きさ、隙間の広さ、家からの距離などを比較して判断することが必要。

例)
<天塹殺が建物の東北側から当たる場合>
殺が建物の東北側から当たる場合は、学力、能力、気力の低下、心身不健全、素行が悪い、傲慢になる傾向がある。一番影響を受ける人物は、三男、長男。脾臓、胃、神経等に注意。1997・1998年に、特に影響が強く出やすかった。

<天塹殺が建物の南側から当たる場合>
殺が建物の南側から当たる場合は、出世しにくい(降格)、財運が上がりにくい、短命等の傾向がある。一番影響を受ける人物は、二女、父です。目、心臓、脳、腎臓、精神等に注意が必要。2002年に、特に影響が強く出やすかった。

梁殺 寝室の梁

寝室において梁の下で寝るのは良くないが、梁のある場所によって作用が違う。

図1-梁殺

梁殺とは寝ている所にある梁が自分の体に当たる殺です。
部屋の入り口からみて寝ている所にある梁の方位を、「帰蔵之法」にて割り出す。

図2-梁殺

計算した結果により、梁がある場所により以下の傾向が出る。

  • 梁が「延年」のところにある場合
    財運、仕事運が強すぎて本人の負担が多く辛くなる傾向。
  • 梁が「絶命」のところにある場合(大凶)
    降格、自分の意志とは関係ない破財。絶望。警察、裁判沙汰の事柄が起こりやすい、癌などの重い病気にかかりやすい傾向。
  • 梁が「天医」のところにある場合(中凶)
    責任のために性格まで変わってしまうような精神状態に陥りやすくなる傾向。
  • 梁が「禍害」のところにある場合(凶)
    怒りやすくなったり、理性が足りなくなったり、一つのことに専念できない、交通事故を起こしやすい、胃の病気、白血病、神経マヒ、しびれなどの病気にかかりやすい傾向。
  • 梁が「六殺」のところにある場合(凶)
    多くの散財、子供のためにお金を使うことが多くなる。女性の身体に特に悪く、体に異常が出なければ色欲が強くなる。

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